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｢障子（対角指定・内法指定）操作方法｣ |
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ＳＴＥＰ１
(外部に面する枠内法を指定）  |
対角指定・内法指定 サブメニュー画面に必要な数値・条件を設定し、開口基準点１（外部に面する枠内法）を指定します モードは端点 ※障子は最初に指定したポイント側より作図されます |
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ＳＴＥＰ２
（内部に面する枠内法を指定） |
対角指定・内法指定 開口基準点２（内部に面する枠内法）を指定します モードは端点 |
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ＳＴＥＰ３
（反対側の枠内法[外・内]を指定） 完成
（対角指定） |
対角指定 両方の基準点からラバーバンドが伸びていることを確認し対角基準点を結びます モードは端点 ※上記３点以外を指定した場合、不自然な障子の向きになります 内法指定 対角基準点を結ばずに方向を指定します ※方立てが自動作図されますので、引き続き障子を作図する事ができます |
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（内法指定） |
（内法指定と外法指定組み合わせ） | |||
