枠廻詳細シリーズ　［ 引き戸 ・ 開き戸 ］コマンド
			☆ ここがポイント�@
				・２点方向指定で、引き戸、開き戸を一気に作図します ・包絡、ハッチの作図のＯＮ、ＯＦＦが選択できます ・開き、２本引、４本引、単枠を作図できます ・グループ番号が、図形を作図する度に自動で割付けられます 　（ОＮ・ОＦＦ可能） ・子扉を作図したい場合は、内法の右側に子扉の内法を入力して下さい

　　★ 作図パターンは、下記の通りです

	パターン�T		パターン�U		パターン�V

	パターン�W		パターン�X		パターン�Y

１．設定した数値の標準値がわからなくなった場合は、サブメニューシートの「アイコン」部分を押すことでソフト購入時の既定値へ戻すことができます ２．基準点を指定する際、必ず仕上げラインを選択します ３．サブメニューシート上で線種は全て実線で表示されますが、実際の作図においては正しく反映されます

				・引き戸、開き戸の額縁、額縁ハッチ、扉 etcの、それぞれに属性を設定します ・開口内法識別円の属性については、「躯体抱きサッシュ」コマンドの「ここがポイント�A」を参照します ・グループ番号については、［化粧額縁�T(２重額縁）]の「ここがポイント�B」を参照します

（但し、「詳細設定」の設定内容によって「ＭＬ」が「-Ｌ」、「Ｍ−」、「−」と表示される事もあります） 　　　　　　　　　　　 ・設定内容については、「躯体抱きサッシュ」コマンドの「ここがポイント�B」を参照します