データ操作シリーズ
[属性チェック]コマンド
☆ ここがポイント
・使用レイヤと空きレイヤを確認しながら属性指定ができます
(仕様中のレイヤ-赤・未使用レイヤ-青)
・BOX表示されているところが、現在のアクティブ属性です
・現在の属性の番号と形状を一目で確認できます
★ 補足事項
作図した場合、グループは必ず1になります