SiLD−V3 ・汎用[データ操作( 文字 )シリーズ




Y.[ 文字罫囲み4(ペイント)] コマンド



 ☆ ここがポイント@
  
・スタンプ間隔で、文字列にペイント枠を作図できます

・シングルペイント枠(BOX−P)、ダブルペイント枠(BOX−3DP)
  を選択できます

・文字列に対して、枠線までの離れ間隔を設定できます
(ダブルペイント枠(BOX−3DP)選択時には、同間隔をつけて作図されます)

・ペイントする色を任意に設定できます

・ダブルペイント枠(BOX−3DP)の場合、立体的に見せることができます

・見えない枠線や、ペイント書式文字が含まれます


  ★ 作図パターンは、下記の通りです
     パターンT  パターンU  パターンV








     ★ 補足事項.

1.DRA−V3の「環境設定」コマンドで、『塗り潰し表示』をON(〇)にして実行します

 (OFFの状態(×)では、ペイント枠は表示されません)

2.文字の色によって文字のいろが重なり、指定した色が変わる場合があります


    ☆ ここがポイントA  ポイント@の「 カラー設定(黄色の部分)」部分を押して裏サブメニューを表示します





・色の設定をします
 
・基本色にない色の作成もできます

(色の作成部分で行います)

・作成した色は追加されます