�X．［ スラブ・室名記号１］ コマンド
			☆ ここがポイント�@
				・　必要な項目を入力するだけで、簡単にスラブ・室名記号を作図できます ・　文字列の長さより自動判断して、枠が作図されます 　　（必ず、枠内に文字が納まります） ・　記号内容（スラブ・室名・その他）を３タイプまで登録できます ・　記号の角度は、描かれている線を参照して合わせます 　　（ＯＮ・ＯＦＦの選択可能） ・　グループ番号が、記号を作図する度に自動で割付けられます 　　（ＯＮ・ＯＦＦの選択可能） ・　文字の大きさはＶ3本体のペン文字に依存します、又このサイズは 　　出力サイズでなければなりません ・　文字の大きさはＶ3本体のペン文字に依存します、又このサイズは 　　出力サイズでなければなりません

　　★ 作図パターンは、下記の通りです

	パターン�T		パターン�U		パターン�V

★ 補足事項 １．設定した数値の標準値がわからなくなった場合は、「ＳｉＬＤ」部分を押すことでソフト購入時の既定値へ戻すことができます

	☆ ここがポイント�A　「 SAS 」部分を押して裏サブメニューを表示します
				・記号内の文字について、上段、中段、下段それぞれに属性を設定します ・記号の枠について、属性を設定します ・グループ番号については「建具記号」の「ここがポイント�B」を参照します

☆ ここがポイント�B　「--」部分を押して裏サブメニューを表示します 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ・設定内容については、「建具記号」コマンドの「ここがポイント�B」を参照します