GOSUB_GET_TARGET
機能 選択方法を指定し、ターゲットを収集する。
W1_STRING メッセージ (この文字列に続けてシステムメッセージが表示される)
TAGMD
0=ライン選択
1=範囲選択
2=グループ選択(画面より選択)
3=グループ選択(数値)
4=クロスライン選択
戻値 DEND1,DEND2,
選択されたものは下記のとうり0と-1の間になる
それぞれ C1_(DEND1)=0 C1_(DEND2)=-1となる
===============(0)=======(-1)
実行前の選択オプション
xdraptr ->byo_command=( c_SCH_KANJI );
c_SCH_LINE 2
c_SCH_ARC 4
c_SCH_ANK 16
c_SCH_KANJI 32
c_SCH_EXT 64
c_SCH_ALL -1
例
xdraptr ->byo_command=( c_SCH_KANJI );
TAGMD=1;
GOSUB_GET_TARGET
xdraptr ->byo_command=( c_SCH_ALL ); <--必ず元に戻しておく(ALL)