DRA-V3コマンド作成手順概要 A.プログラム作成 @制限事項: サイズ 無制限 配列 無制限 ファイル名称 無制限 使用できる変数名 無制限 言語 C++ 実行形式 DLL(ダイナミックリンクライブラリ) コマンド数 1つのDLLに19個 A推奨事項: DRA_V3直下のディレクトリに納める ディレクトリの名称を"OPV_"で始める B構成: void ExtendCommand(char*cname){ コマンドプログラム } 詳しくは後述。 Cアイコンの登録 ビットマップリソースにコマンド名と同じ名前のIDを持つ16*16のビットマップを作る。 B.外部コマンド登録 【DRA−V3】の「登録コマンド」(飛行機アイコン)で、【DRA−V3】に登録する